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自転車のタイヤの空気入れ部分に「キャップ」が付いている理由
日頃から自転車に乗っている方にとっては既知のことだと思いますが、自転車のタイヤの空気入れ部分には「キャップ」が付いています。
しかし、このキャップはあまり厳重な締め付けになっておらず、はっきり言ってお飾りのように見えます。
事実、このキャップを付けていなくても、自転車は普通に走れます。
ではどうしてタイヤにはこのキャップが付いているのか・・。
多くの方々は「タイヤの空気漏れを防ぐため」とお考えのようですが、本当の理由は別物でした。
実際に自転車屋さんに伺った回答は、以下のとおりです。
「自転車のタイヤの空気入れ部分には「虫ゴム」という空気漏れを防ぐ部品が備え付けられています。もしキャップが付いていない場合、雨や水溜りの水によって空気入れ部分から水が入り込み、虫ゴムを劣化させてしまうからなんです。」
つまり、雨からタイヤを守るため、具体的には空気漏れを防いでいる虫ゴムの劣化を防ぐために、キャップが付いているのですね。
したがって自転車のタイヤの空気入れに部分に付いているキャップは、単なるお飾りではなく、タイヤの大切な部品(虫ゴム)を守る役割を果たしているのですね。
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